先日、「100%LIFE」というライフスタイル系のウェブマガジンの取材で「下馬の家」にお伺いしてきました。
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2時間程度の取材でしたが、カメラマンのみならずライターさんも一緒になって写真を撮りまくっていました(笑)。
引渡から3年弱なので、まだまだ竣工時のままのような、きれいな状態でお住まいでした。(取材とのことで、かなりお掃除はがんばったそうですが。)

そんな中でもやはり変化はあるわけで、一つは素材の経年変化です。
外部のデッキ材や、土間モルタルは、それなりに色あせたり、汚れてきたりしています。
でもそれは、ごく自然な風化で、できてから過ごしてきた時間を感じさせてくれます。
また、施主さんが木工作業で間違えて付けちゃった傷だったり、夜な夜なバイクのパーツをいじっていた証拠だったりして、大事な思い出になります。

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室内の仕事場土間スペース。

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玄関ポーチ兼作業場のデッキスペース。

もう一つの変化は、住み手の工夫です。
竣工時は素っ気なかった既存の窓周りも、ちょっとしたアレンジで可愛らしい表情を見せていました。

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木の棚で緑や小物の飾り。

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こちらも木の板でキッチン正面に飾りスペースを。

こうして住まい手の生活や工夫が積み重なってライフスタイルができて行く。家はそれを受け止めてあげられれば良いなと感じました。家はつくるのも、こうして工夫して使い続けるのも、とっても楽しいことだと思います。
記事は1月以内にはUPされる様ですので、そちらも是非読んで頂いて、家つくってみたいなー、という若い人が増えるのを期待したいと思います。

最後はどうしても残った既存のスチールブレースに写真やメモをマグネットで貼付けている様子です。なぜかとっても気に入っています。 の
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