先日「新宿の家」でのホームパーティーにお伺いする前に葉山の森戸神社にお参りしてきました。こちらの境内の水天宮には「子宝石」がまつられており、子供が欲しい夫婦が丸い石を持ち帰り、無事生まれたら名前を書いて奉納するというお社です。
3年程前に石をお預かりしておりまして、昨年待望の第一子を授かって、やっとお礼参りに行けました。

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左右に見える大きなまんまるの石が「子宝の石」です。お預かりするのは左手の小さな石。
このまんまるの石は、ここから少し南に下った秋谷で採れるノジュールというもので、石灰質が化石や砂粒を核として長い時間をかけて球状に固まったものだそうです。
昔お邪魔した秋谷のお家で、ソフトボールくらいの丸い石が半分に割れていて中にきれいな貝の化石が埋まっているのを見せて頂いたことがあります。そのときは「へー」と感心したくらいでしたが、実はそれが「子産石」と呼ばれるものでした。

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何千万年前の生命の痕跡が核となったできた丸い石。そう考えると不思議なパワーを感じます。
第二子がいつになるかはまだ分かりませんが、自然の不思議な力にあやかろうとまた一つ石をお預かりしてきました。

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森戸神社は相模湾に突き出た岬の突端にあり、天気がよいと江ノ島越しに富士山がよくみえる気持ちのよい場所です。暖かくなってきましたのでお子さんの欲しいご夫婦にはぜひ散策におすすめしたい場所です。 の